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Q&Aここでは、皆様からのシンプルスイング理論への問い合わせでよくある質問に対するです。ご参考下さいませ。
<第二弾:体重配分、体重移動など>
Q:インターロッキングかオーバーラッピングか、ストロンググリップか、グリップの仕方とは?クラブの握り方はどうしたら良いでしょうか? A:基本的に右手と左手の位置がそれぞれ反対でなければ、グリップの握り方はそれほど意識する必要はありません。そんないい加減な!っと思われる方もいるかとおもいますが、この指はここで、こうやって、と一つ一つの指の位置など細かく言われると覚えること、意識することがありすぎて、頭もパニックになり体も動かなくなってしまうのではないでしょうか?正しく構えられるようになり何度もクラブを振るうちに、握り方は自然と自分にとって最も握りやすい形になってきます。そのほとんどがよく雑誌などに掲載されているような基本形に集約されてきます。当スクールでも質問があれば、基本的な握り方を教える程度であとは特に何も言いません。パターの握り方にも色々なパターンがあるようにグリップの握り方も特にこうでなければならないということはありません。唯一あげるとすると、両手の手のひらが重なり合うようにだけ意識して下さい。両手のひらが同じ方向を向くような握り方は避けて下さい。こうしてしまうと間接がロックされてしまいスイングに悪影響をおよぼします。
Q:スイング中はどちらを重視して使うのですか、右手? 左手? A:これら非常に良い質問です。シンプルスイング理論がライトサイテッドスイング(右サイド主体スイング)であることは、これまでの説明で皆さんご存じのとおりと思われますが、では右手だけを意識するのかというと、そういうわけでもありません。
では皆さん、こんな時はどちらの手を使いますか? 机の上に一枚の紙とペンが置いてあります。では綺麗に文字をその紙に書いて下さい。 どちらの手を選択されますか?その理由は?
当然、ペンを持つのは利き腕である右手になります(※ここでは右利きの方で話します)。しかし、右手だけで文字を書こうとしても、紙がどうしても動いてしまい、うまく文字は書けないはずです。よって左手で紙を支えることで、綺麗に丁寧な文字が書けるのではないでしょうか。つまり、使うのはどちらか一方ではありません。両手の働きが重要なのです。ゴルフでも同様に両手でクラブを握るいじょう、両腕のそれぞれの働きが必要となります。ただし、日常生活と同様に利き腕である右手が、ゴルフスイングでもより主体となるという意識です。
Q:体重配分は右足左足にそれぞれ何%かけるのですか? A:これは大きな誤解を生みやすいポイントのため注意が必要です。 あるプロゴルファーが右足55%と左足45%と表現したとしても、それはあくまでその選手が感じる体重配分です。それを聞いて自分も同じような体重配分にしたとしても、実際には右足65%と左足35%になってしまう方もいるため、一概には体重配分はこうだ!とは言いきれません。シンプルスイングではアドレスの時の構え方を常に注意して行い、正確に構えられた時に本人が感じるものがその人にとっても体重配分と考えています。よって人によっては左足のほうに大きく体重がかかっているように感じる方もいれば、均等に感じる方もみえます。大事なポイントは人それぞれ感じる感覚というものは違うということです。正しい構え方の練習で常に同じように構えられるようにし、この時の自分なりの体重配分の解釈ポイントを見つけだして下さい。
Q:バックスイングでは体重移動は意識するのですか? A:答えはノーです。体の回す方向と動かす方向はあくまで前後の動きであり、けして左右、ましては上下ではありません。バックスイングで体が右へ動けば動くほど、ダウンスイングでは同じだけ左へ動かさなくてはなりません。当然、その動かす量などは誰にもわかりません。ハンマー投げの選手は軸を変えず前後の動きで回転をし、ハンマーの速度をあげています。けして右へ左へと体を移動させません。中心が動けば、当然、先にあるハンマーは失速します。これはゴルフでも同じことがいえ、いかにクラブヘッドを失速させないかが重要なのです。よって体重移動をさせる必要は絶対にありません。
Q:どうしてもうまくボールが当たりません。どのような練習が良いのでしょうか? A:ボールが当たらない原因は様々あり、実際にスイングを見てみないと適切なアドバイスはできませんが、次のような点に気をつけて練習を行って下さい。
<ゴルフスイングでのミスの原因> フォロー→インパクト→ダウンスイング→トップ→バックスイング→テークバック→アドレス
というようにゴルフスイングでのミスの原因は必ず前にあります。ミスが起きたと感じられるポイントには実は大きな要因はありません。例えば、左肘が後ろに引けるフォロー(チキンウイング)は、けしてフォローでの腕の動きに原因があるわけではありません。これは一連のスイングの結果としてそのような現象にならざるえなかったのです。上の順にたどっていくと、そう、そのほとんどがアドレスからテークバックに原因があるといえます。これまでもアドレスとテークバックの重要性をお伝えしてきましたが、注意してもしきれないほどこの点は非常に重要なのです。よって、うまくボールが当たらない方はいま一度、アドレスの構え方とテークバックの練習を行ってみて下さい。しばらくはショートアイアンなどで、腰から腰まで振り幅でかまいませんので、30Y〜100Yまでの距離を正確なインパクトで打つという練習を行って下さい。バックスイングを深くするのはそれからです。大きなスイングでボールが当たらなければ小さくすることから始めて下さい。つまらない練習こそが大きな成長につながります!!
第三弾をお楽しみに!! |
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所属プロ一覧:
<USPGAツアー> ◎ロドニー・パンプリング ◎ポール・ゴウ ◎ギャビン・コールズ ◎イワン・ウォルターズ
<欧州PGAツアー> ◎ピーター・シニア
<アジアツアー>
<豪州PGAツアー> ◎スコット・ガードナー ◎グラント・ドット ◎ブラッド・ラム ◎ジェイソン・キング ◎スチュアート・ボービア ◎マヒュウ・バラード
上述の選手はほんの一握りで、まだまだ数多くの選手(若手プロ・トップアマ等)が在籍しております。SSIでも現在プロを指導しており、彼らがいずれこれらのメンバーの中に加わるものと確信しております。 乞うご期待!!
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