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| シンプルスイングがなぜ体に優しいのか?
まずはこちらの連続写真をご覧下さい。
※シンプルスイングモデル(豪州ツアープロ:ブラッド・ラム)
↑スイング中、背中の軸が保たれており(赤線の中で逆Kの形を保持)、首、肩、腰、膝、どの部位にも負荷をかかっておりません。事実、シンプルスイング理論を実践するプロゴルファーでこれまでに怪我や故障をした選手は聞いたことがありません。
<では現状はどうでしょう?> 実はプロゴルファーの中にも間接に負担のかかるゴルフスイングを取り入れている選手がいます。よく腰痛や手首の怪我などで出場を取りやめたりするケースを聞いたことはないでしょうか?毎週4,5ラウンドをこなすプロにはスイングによる怪我などの症状は出やすく、選手生命にもかかわる事態となります。同様にアマチュアの方のほとんどは、ゴルフスイングでいかに自分の体(特に間接)に無理をさせているかに気づいていません。目を覆いたくなるくらい、首、背中の軸、膝、腰を上下左右に大きく動かしながら、いまにでも間接が折れ曲がるようなスイングをされる方は多々みえます(例:参照下さい)。当然、そのようなスイングを実践するプロのレッスン記事を読んでいる限り、同じ傾向になること避けられないのかもしれません。
例:最も多い傾向
トップとインパクトでの軸が全く逆で、これにより上半身と下半身の接点である腰には莫大な負担がかかります。ワンピーステークバックや左肩を大きく回すなどの理論があるかぎりこの傾向は避けられません。バックスイングで左肩が下がれば、ダウンスイングでは当然上がります。これは体が倒れないようにバランスを保つために人間の反射神経により無意識のうちにおこる現象の一つです。熱いヤカンを触わると無意識に耳たぶに手を持っていく動作と同様。いかにこのような反射神経がおこらないようにするか(熱いヤカンに触らないようにするか)が鍵です。ヤカンから耳たぶまでの手を運ぶ時間を短縮する練習では意味がありません。
<間接の動きとは?> 人間の関節は、ある一定の方向に決められた可動範囲内でしか動かすことはできません(間接の動き:参照下さい)。スイングでも軸が変わらないように正しい方向に体を回すとある一定の所までしか回らないはずです。しかし、間接を無理に反対方向に曲げようとすると間接に大きな負担がかかります。ゴルフスイングでも体をこれ以上かというほど回しながらも飛距離が出なければさらに回す、軸も何も意識しなければ体はどれだけでも回りますが間接はもうあらぬ方向に・・、まさに折れるか折れないかの限界です。この状況からダウンスイングをするとどうなるか?先ほどの人間の反射神経にもとづいて考えていただくと・・、そうです、もう想像もしたくないような状況になります。これが今のアマチュアゴルファーのゴルフスイングの現状です。普段の練習で行うことは、間接を柔らかくして反対方向に曲げる訓練をすることではありません。本人は無意識でも実際にはそのような練習を行っている方ばかりなのです。
間接の動き:
腕の間接を曲げるとき → 動くのはこの方向にここまで → 反対には曲げられません
いかに体、関節に無理なくゴルフスイングを行えるかが、これからも長くゴルフライフ楽しむためのポイントです。シンプルスイングは、上記スイングモデルにあるように安定した軸を保ち、間接の動く可動範囲内での行うゴルフスイングです。これまでも重いヘルニア持ちの方から、心臓バイパス手術の経験者まで、様々な方から高い評価をいただいております。理想的なゴルフスイングとは、見た目も美しく、体への負担も少ないものであるべきです。これこそ我々が推奨するシンプルスイングなのです。
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所属プロ一覧:
<USPGAツアー> ◎ロドニー・パンプリング ◎ポール・ゴウ ◎ギャビン・コールズ ◎イワン・ウォルターズ
<欧州PGAツアー> ◎ピーター・シニア
<アジアツアー>
<豪州PGAツアー> ◎スコット・ガードナー ◎グラント・ドット ◎ブラッド・ラム ◎ジェイソン・キング ◎スチュアート・ボービア ◎マヒュウ・バラード
上述の選手はほんの一握りで、まだまだ数多くの選手(若手プロ・トップアマ等)が在籍しております。SSIでも現在プロを指導しており、彼らがいずれこれらのメンバーの中に加わるものと確信しております。 乞うご期待!!
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